時短説明 非おサイフケータイ向け マイナポイントをpaypay残高に

20000円もらえるなら、マイナカード作ろうかなと。で、いろいろ進めたけど心が2度ほど折れた…ジジイには最高に理解&登録が難しい。正確には、やれることが重なって複雑。ということで、自分のやった事を説明。前提は、paypayなんて使ったことがない。マイナカードはとにかく作った。やりたい事は、マイナポイントをpaypayの残高として使いたい。(メモ記載は22年11月時点)

  1. paypayのアプリはダウンロード。補足として、
    • 本人確認 マイナカードや運転免許証でできるのでしてマイナカード入手後、やっておいた方がベター。メリット ”30日間”で使える金額上限が5000円から20000円に増加。20000円以上に使っている気がする。。。
    • 銀行口座登録 個人的には不要。メリット 銀行↔︎paypayアプリ間でお金が動かせる等。(paypayが個人のお金の動きを追いたいだけ。)
    • おまけ:もし友達から紹介キャンペーンのコードをもらっていたら、左写真のバーコード下の「お得」 → 真ん中の写真のキャンペーン → 紹介コードを入力。(右写真のバーナーは、ただの説明ページ)
  1. マイナポイントの申請は、友達のオサイフ携帯を借りて登録。(paypayアプリから申請可能とあるが、マイナカードを読み取る必要があるため、結局おサイフケータイ必須。)出てくるため。PC申請もICカードリーダが必要。そんなもの一般家庭で持っている人はまずいない!)
    • 友達のマイナアプリで申請を始める。→このアプリはポイント管理じゃなくて、実際はマイナカードと行政マイナシステムの「通信手段」。このアプリの名前が、自分の全ての混乱の元だった。なんで接続アプリとの名前にしなかったんだろう。
    • 友達の携帯でマイナアプリを立ち上げ、申請処理のため自分のマイナカードを読ませる。ここで自分がカードを作るときに登録した暗証番号が必要。→だから、友達の携帯であっても自分の申請ができる
    • 諸々入力して登録完了。

このサービスのために、どれだけ税金が使われたんだろう。申請が複雑だから出張申請もやっているみたいだし。。。日本には住所を持てない人もいるわけで、そういう人は数年前の10万円バラマキすらも貰えていない。バラマキも、将来全国民が税金で払うハメになるし。。

近い将来、日本は一億総中流が一億総貧乏となる国だよ。

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